ブラック・ホース・デラックス

ブラック・ホース・デラックス

そこまでは、構わない

来るのは構わないが目の前にいて尾行は成立するのだろうか?いや、この場合は監視というべきか?どちらにしても調査が行える状況だとは思えない

この状況で分かることがあるとすれば、せいぜい俺が魔術の知識をほとんどもっていないという事実程度だ

その事実によって何らかの判断が行われる可能性はあるが、その程度のことが知られたところで何も問題はないと思う

そもそも魔術を学ぶために学園に来たのだからな

何も知らないことは恥でもなんでもない

「何を見に来たのかは知らないが、当分ここを動くつもりはない

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暇ならどこか別の場所で時間を潰してきたらどうだ?」翔子の目的は俺の試合の調査のはずだ

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「ここにいる必要はないだろう?」「う~ん

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そうなんだけど、それはそれで中途半端なのよね~

何かをし始めた時に呼び出しがかかったりすると面倒じゃない?だったら最初から近くにいるほうが余計な気を使わなくて済むと思うのよね~」俺の邪魔をすることに関しては何も思わないのだろうか?出来ることならこの場で気を使ってもらいたいと思うのだが…

「ここに居座るつもりなのか?」「そうなっちゃうかな~?まあ、私のことは置いておくとして、今日も勉強なの?」「ああ、そうだが

結局、何が目的だ?」「ん~

すごく警戒されてる感じがするけど、特に聞いてもらうほどの用はないのよね、って言うか…一応あるんだけど、今日も試合を観戦したいだけだから、ここにいるあなたに用はないわ」つまり今日も試合を観戦するつもりでいるということだ

それは構わないが用がないと断言するくらいならここにいる必要はないだろう

素直にどこかに移動してくれないだろうか?「言いたいことは分かった

とりあえず用がないのなら他の所に行くんだな

さっきも言ったが、しばらくここを動くつもりはない」「ホントに?まあ、試合の前に声をかけてくれるんならそうするけど