ヴァイキング・グローリー

ヴァイキング・グローリー

「ゲーム? おもしろそうですね」「残念ですが、おもしろくはありません」 原田はそう答えて真顔でじっと見返した

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「……うちのクラスの生徒を狙うのはやめていただきたい

あと、奉仕屋にちょっかいを出すのもやめてくれませんか」「うーん

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なんのことかわからないんですよね」 糸原は「困ったなぁ」と、顔をしかめつつ苦笑して胸の前で腕を組んだ

「わかれば話に乗るんですけど……、全然、さっぱりです」「……

とぼけ通す気なら構いません」 原田は一切表情を変えることなく、笑顔の糸原を真っ直ぐ見つめた

「ただ、あまりに生徒たちを巻き込むようなら、わたしにも考えがあるので」 「では」と軽く一礼して歩いて行く原田に、糸原は鼻で笑った

「何をしても無駄ですよ

ここはそういう所なんですから

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充分承知の上でしょ原田センパイ?」 呆れ混じりの愉快げな口調に、原田は足を止めて振り返った

「無駄だと諦めて何もしないより、無駄だとわかっていても何かをする、それが“奉仕屋の基本”でしてね」 冷めた表情で告げて、フイッとそっぽを向き歩いて行く原田に糸原は「ハハッ」と笑った

「相変わらず骨折り損の好きな連中だなぁ! だからおもしろいんだよおまえたちは!」 アハハハッ! と腹を抱えて大笑いをする糸原を振り返ることなく、原田はそのまま校舎内に消えた――

 肌を刺すような北風が吹き抜け、遠く気配を連れ去っていく

 糸原は「クククッ……」と不敵に笑って深く息を吐き出すと、側にそびえる校舎を見上げ、ニヤリと笑って目を細めた

「……だったら、諦めが付くように堕としてやるよ――」

「またこの季節がやってきたか」「……やってきたね」「エライ……ぎょーさん」「っちゅーかまだ十二日やぞ? なんで今からやねん?」「そりゃ、去年は当日に受け取らなかったからね

前倒しすれば大丈夫だと思ったのかも」「そんなの関係あるかよ、ったく……」 二月十二日――

 お昼時間に部室へやって来たみんなは、ドアノブに引っ掛けてある数個の紙袋を呆れ気味に見つめた