ゴリラマスク

ゴリラマスク

正直そこまで有用な魔術ではないわ」そう言いながら文は複製された箸を軽く手で握って見せるが、すぐに投げ捨ててしまった

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放り投げられた箸は地面に落ちるよりも早く霧散してしまった

今のが複製の魔術

解除すると霧散してしまうただの複製

確かに彼女の技術をもってしてもあの程度の物しか作れないとなると複製の魔術を極めることに対する意義を見出すことは難しい

「ただのものでもあんなもんか・・・ちなみになんか特殊な道具とかは複製できるのか?ゲヘルの釜みたいなマジックアイテムとか」「もちろんできるわよ

ただそう言う特殊なものであればあるほど複製の難易度は跳ね上がるわ

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少なくとも私はできる気がしないわね」マジックアイテム

魔術的な効果を持った道具のことを総称して康太はそう呼んでいるのだがそう言った物もどうやら複製することはできるらしい

もちろんそれだけ複製の難易度は上がるようだ

現実というのはままならないものである

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「それじゃマジックアイテムを売りさばくのも無理そうだな・・・いやでも待てよ・・・一時的にでも金を複製できるようになればそれを使ってすぐに魔術解除で問題なく買い物できるんじゃ・・・」「あんたお金がどれだけ細かく細工してあるか知ってるわけ?できたとしても単純な硬貨くらいのものでしょ?労力に対するリターンが少なすぎるわよ」先程文は単純な構造である箸でさえも相当苦労して作っていた

それを紙幣や硬貨で同じことをしようとなると一流以上の技術がいるだろう

硬貨ならばまだ何とかなるかもしれないが紙幣に関してはいろいろと仕掛けがしてある

それら全てを複製の魔術で作り上げることができなければ康太の頭の中に描いているような行動はとれないだろう

複製の魔術を覚えても最大で五百円程度の買い物しかできないのでははっきり言って覚えない方がいい

というかそもそも偽金を当たり前のように作ろうとする康太の頭に若干ではあるが呆れてしまっていた

文は知らないことだが以前も康太は方陣術の技術がカンニングに利用できるのではないかと考えていた